日本人のメラノーマはほとんどが足の裏

私の手術を知った友人が、「私も顔に歪なホクロがある〜!どうしよう!」と泣きそうな顔をしていましたが、日本人のメラノーマはほとんどが足の裏で、顔などにはまずできないのだそうです。友人のホクロは確かに歪で、ぼやけた輪郭でしたが、3〜4ミリサイズで、まず大丈夫そうでした。普通のホクロなら、レーザーでほぼ無痛で焼き切ることができるので、審美的には焼き切るのがいいかな、と思います。

白人種の方は、顔にもメラノーマができるそうです。やっぱり肌の色の関係なんですね。

足の裏にできたホクロでも、土踏まずにあるホクロは、切除しなくてよい場合があるそうです。よく地面に触れ、全体重がかかるカカトや足指の方にできるホクロは、刺激によって悪性に転じやすいため、できれば早めに切除するのがいいそうです。心配の種をずっと足の裏に抱えて暮らすよりは、思い切って切除してスッキリ暮らすほうが精神衛生上よいと思います。気になって触ってしまうと、刺激になって良くないですしね。

細胞診断の結果は、幸いにも良性でした。ダーモスコピー診断の時点で、悪性の可能性がある場合は、がんセンターで切除すると良いそうです。メラノーマは、癌化してしまうと転移が早く、非常にタチの悪いものなのだそうです。足の裏というのは、お風呂で洗う時もそんなにしっかり見ていない場所なので、発見が遅れることが多いそうです。

一度、足の裏をくまなくチェックしてみるのもいいかもしれませんね。

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