「かなり無理やりくっつけて縫合していますので、あまり歩かないようにして下さいね」と先生に言われ、家に帰りました。地面に足を着けずに歩くのは非常に疲れました。術後2,3日、手術熱が続きました。でも、麻酔切れの痛みはほとんどなく、助かりました。傷口がかなりスプラッタで、特撮メイク並の傷が出来ていました。自宅消毒をしなくてはならず、かなり面倒でした。夏場の手術でしたので、念入りに消毒しました。
面倒だったのは、階段と着替え、お風呂でした。表面の縫合糸が、釣り糸のような太いナイロン糸だったので、動くたびにチクチクと刺激され、不快でした。着替えの際にも床に座って着替えたり、お風呂の際も足をあげて入ったりとかなり面倒でした。そのうち、右足をかばうあまり、左足の関節があちこち痛み始め、難儀しました。
2週間後に抜糸にいきました。最近の抜糸は痛みがほとんどありません。出血もありませんでした。やはり「できるだけ歩かないように」と言われました。「傷口が開くと大変ですからね」とのことでした。確かに開くと大変です。また縫合手術なんて、まっぴら御免です。とりあえず、膿みもせず、傷は順調に治っているのでしょうが、すでに1ヶ月以上経っているのに、まだ痛みが取れません。原因はどうやら、血のかさぶたにあるようです。かさぶたが盛り上がっているので、傷口内部を圧迫するようで、まだ普通に歩けずにいます。びっこをひいているので、知り合いに会うといろいろ訊かれて大変です(笑)。